松本人志「死んだら負け」を撤回せず強気の姿勢→大炎上 | ニコニコニュース
松本 人志(まつもと ひとし、1963年9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京)所属。 32キロバイト (4,120 語) - 2018年10月14日 (日) 21:49 |
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、10月14日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』似て発言した内容 ...
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、10月14日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』似て発言した内容が物議を醸しております。松本さんはアイドルグループ「愛の葉Girls」メンバー・大本萌景さんが自殺してしまった件に関し「死んだら負け」と発言。これにファンなどが大激怒しネット上で大炎上してしまったのです。更にツイッターで追い打ちをかけております。
ツイッターでも「死んだら負け」を貫く
自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) October 16, 2018
松本人志さんは多くのバッシングを浴びる中でも「死んだら負け」をいい続けると発言。これに対し反発の意見は必至ではありますが、そもそも松本さんは自殺を減らしたいという希望のもと、このような発言をしており、亡くなった方を否定するわけではないようです。
一方で、単純に「死んだら負け」のみを聞いてしまうと、なんとも死んだ方がただの弱い人間だと否定しているようにも聞こえてしまいます。
言葉の「捉えかた」のちがいによるものではありますが、ネット上では限られたメッセージでやり取りするため、しばしば解釈の乖離により物議を醸します。特に、深い意味合いを持たせるシーンの多い松本人志さんの発言は、やや解釈が難しい。
私は息子達に常日頃『どんな理由であれ、自ら命を絶つのは間違ってる。死にたくなったら世界旅行に連れてくから言いなさい。視野を広げて見てほしいものがたくさんあるから』って教えてますが、それが正解かなんてわからないけど、息子達は『は~い』って笑ってくれるから、そう言い続けます。
肯定的に物事を捉えにくい教育を受けているからこそ、なにかあったときにもなかなかプラスに捉えられない。
それなら肯定的に考えている人が集まっている場所や集まる場所を提供したい。
そこに誰でも簡単に参加できる、それを参加してる人を否定されにくい場所を提供したい。— ダイナソー (@genkiwomotto) October 18, 2018
死んだら負け?
本気で死のうと思ったことありますか?
まだ、我慢しないかんの?って事ありましたか?死んだら負けだってことぐらい分かってるけど、本当にすべての人に共通して負けだと言えるのでしょうか?
— ゆーす (@yuumnm0127) October 17, 2018
ていうか、なんで皆『死んだら負け』を勝ち負けの話としてしか意味を捉えないのかがわからん。『負け』をそのままで解釈してる人が本当に多いなぁ。もしかしたら関西とその他じゃ使い方違うんかな?『逃げるが勝ち』なら伝わるんかな?
タレントがSNSを使い発信していくことは最近何も珍しいことではなくなりましたが
こちらの女芸人のように超美人に変身する手法なども割と一般的になりつつあります。
今後、タレントは特に制限のありすぎるテレビというよりSNSでの発信が増えていくのかもしれません。
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(出典 news.nicovideo.jp)
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