今年も開催!2019#地味ハロウィン【Twitter】まとめ
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管理職研修の講師をしていると、決まって「ゆとり世代をどう指導すればよいか」という質問が出ます。
ゆとり世代に対し、管理職がよく言うのは、「言われたことはやるが、言われないことはやらない」「上昇志向や欲が感じられない」といったことで、「受け身」であることが感じられます。彼らを意欲的に仕事に取り組むように変えていくにはどうすればよいかを考えましょう。
まずは、受け身を改めさせるのがすべてのはじまりです。そのためには、少しずつ任せる範囲を広げていくことが有効です。
例えば指示を出す際、最初は一から十までやり方を教えることになりますが、それができるようになったら、90%は教え、残り10%については「ここは自分で考えてやってごらん」と自由度を広げるようにします。その段階もクリアできたら、さらに自由度を広げていき、最終的には「ここだけはこうして。後は任せる」というようにします。こうして仕事に身を入れさせることに慣らしていき、受け身体質を変えていきます。
次に実践するのが問いかけを増やすことです。「なぜだと思う」「どうすればいいと思う」というように尋ねます。すると、自ら考える習慣を身につけさせることができます。
ここまできたら、仕上げは、チャレンジさせること。新たな仕事を与えて任せ、仕事の面白さを体験させましょう。
▼「なぜ」の問いかけで、自ら考える習慣を身につけさせる
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高円宮家の三女・絢子さまと日本郵船に勤務する守谷慧さんの結婚式が、東京・渋谷区の明治神宮で行われた。
(以下、記者団との一問一答)
(Q.家族について)
守谷さん:
今日に至るまで、30年余り育てていただき、特に私がつらい時も家族に支えてもらいました。
思い返すと、感謝の気持ちでいっぱい。
今後は2人で良き夫婦として日々を過ごしたい。
母も喜んでくれていると思うので、今後とも見守ってください、と声をかけたいです。
絢子さま:
この両親の間に生まれて幸せだった28年間でした。
両家の祖母たちが元気なうちに、晴れ姿を見せる事ができて、うれしく思っています。
私の家族に対する気持ちは、結婚しても変わるものではありません。
家族からも、今までと変わらず愛情をもって見守ってもらえるよう、2人で協力してまいりたい。
父がここにいない事が残念ですが、父もきっと結婚を喜んでくれていると思うし、父と母のような夫婦になれるよう努力すると伝えたい。
(Q. 指輪について)
絢子さま:
人様にお見せするために買ったものではございませんので(笑)
(Q.衣装について)
守谷さん:
私はこういう衣装をされるという事は聞いていたが、拝見するのが初めてだったので非常に美しいと思いました。
絢子さま:
今日のために仕立てたものですし...、(守谷さんの)シルクハットは父の物お貸ししているので、とてもうれしい。
緊張していたが、(ご自身の姿が守谷さんに)どういうふうに見えるかな、とドキドキしていた。
これからも高円宮家をよろしくお願いします。(笑)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
2018年10月29日 月曜 午後1:14
https://www.fnn.jp/posts/00404257CX
【動画】絢子さまと守谷さん 結婚式終え2ショットで会見
(出典 Youtube)
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